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宇宙を駆けるテスラ・ロードスター!2代目はいつ発売?最高速度や注目ポイントまとめ

宇宙を駆けるテスラ・ロードスター!2代目はいつ発売?最高速度や注目ポイントまとめ

テスラ・ロードスターは2006年7月19日にカリフォルニアのサンタモニカ空港で接待客350人の前で、プロトタイプが初公開されました。2004年から2007年の間に、何回かプロトタイプが開発されました。そんなテスラロードスターの2代目はいつ発売されるのかや、最高速や注目ポイントなどを紹介していきます。

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世界初!宇宙を駆けるテスラ・ロードスター!

テスラCEOであるイーロン・マスクは宇宙ベンチャーの、スペースXのCEOでもあります。スペースXが開発した超大型ロケットファルコンヘビーの初打ち上げで、試験用ペイロード(積荷)としてテスラロードスターを搭載しました。運転席にはスペースXが開発する宇宙服が搭乗していました。この宇宙服には「Starman」という名前が付けられていて、ダッシュボードには「DON’T PANIC」の文字が書かれていました。2018年2月6日に行った打ち上げは成功し、テスラロードスターは宇宙を旅しました。市販車が宇宙を旅するということは、世界的に見ても初めてのことでした。

トヨタの豊田社長にテスラをプレゼント

テスラのCEOであるイーロン・マスクが、テスラロードスターを、2010年11月12日にトヨタの豊田社長にプレゼントしたことがあります。この贈呈式がテスラのアジア1号店で行われ、イーロン・マスクは「テスラとトヨタの今後一層の発展を象徴するもの」と挨拶をしました。豊田社長は「ナンバーが最初に会った日と同じで、これもまたいいストーリーになる」と、大喜びだったそうです。プレゼントがよっぽどうれしかったのでしょうか、早速試乗し会見が行われる道路反対側の「レクサス青山店」まで、イーロン・マスクを載せて運転をしたのです。

テスラロードスター2代目はいつ発売?

テスラロードスター2代目の発売は、2025年と言われていました。ですが発売されずに、現在の状況に大きな進展はありません。しかし、2025年にテスラロードスター2代目の生産を開始すると表明していました。テスラの株主総会で言及されていた発表日は、2026年4月1日です。とはいえ、4月1日はエイプリルフールで、日本だけではなくアメリカもジョークとして嘘をついても良い日になっています。なので、株主総会の場でイーロン・マスクは「冗談ではない」と釘を刺していたそうです。さらに、最もエキサイティングな製品発表になるということなので、少しは期待できそうな気もします。発表後は12~18か月以内に、生産を開始する見込みということです。

何度も繰り返された延期と約束

テスラロードスター2代目は2017年に初披露されてから、幾度となく「来年発売する」というアナウンスがありました。ですが供給問題やコストの高騰、パンデミックといったことが重なり発売は延期され続けてきました。サイバートラックもテスラロードスター2代目と同時期に発表がありましたが、大幅な延期を経てようやく発売されたのです。なので、イーロン・マスクの約束事は、そのまま受け止めるのは慎重になる必要があるかもしれません。

2代目は従来モデルと異なる

イーロン・マスクはテスラロードスター2代目が、これまでのテスラ車とは全く違う技術を搭載していると発表しました。また、テスラロードスター2代目を発表するときは、史上最も刺激的なデモイベントも予定しているとも発言しています。

テスラロードスターの最高速度

テスラロードスターの動力は三相交流四極誘導モーターで、リア寄りに搭載されています。リチウムイオンバッテリーを電源として、最高出力215kW(292PS)最大トルク370 N・mを発生。1回のフル充電で、378キロメートルまで走行ができます。最高出力は思ったほど大きくはありませんが、モーターによって低回転域から高トルクを発生できるので最高速度201km/h出ます。0-60マイル(0-96km/h)加速が3.9秒とされています。30万ドルのスーパーカーにも劣らない加速力だと、メーカーは公表しています。

トランスミッション

テスラロードスターのトランスミッションは、当初マグナ・インターナショナル製の2速ATを採用していました。ですが、販売直前に数千マイル走行すると、1速ギアが破損する恐れがあることが発覚したのです。なので、トランスミッションをボルグワーナー製の単速ギアに変更しました。マグナ製のトランスミッションを搭載している初期型のテスラロードスターは、1速ギアをロックした状態でデリバリーして、のちに新たなトランスミッションの準備ができ次第交換するという対策を行いました。

バッテリー

テスラロードスターに搭載されるバッテリーは、ノートパソコンに採用されるモバイル機器向けに規格されたバッテリーを使用しており、これが6831個搭載されています。容量に関しては約53kWhと大きく、三菱の電気自動車i-MiEVに搭載されるバッテリーと比較すると3倍以上の容量です。電池の重量は約450kgあり、車体後部にバッテリーが搭載しているため車体の重心は後ろ寄りになっています。

注目ポイント

テスラロードスターは、2シーターオープンカーのスタイルを持った電気自動車です。ボディに関しては軽量化をするために、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)を採用しています。シャシーの開発には、ロータスから援助を受けていて部品の一部はロータス・エリーゼから流用されているのです。生産はイギリス・へセルにある工場で行われていて、世界各地にあるテスラの工場から送られてきたパーツを集め組み立てています。

0-100km/h加速2秒未満

テスラロードスターの次期モデルは2017年に初公開されて、航続距離1000km超、0-100km/h加速2秒未満という圧倒的な性能が注目されました。最初は2020年に発売予定でしたが、延期され続けて現在に至っている状態です。イーロン・マスクはテスラロードスターは、空を飛ぶと語っていました。この真意を含め、多くの人が期待をしているのです。

まとめ

テスラが現在販売しているモデルは、老朽化が進行している状態です。モデルSやモデルXが登場して、10年以上も経過しているので、そうした意味でも新型のテスラロードスターを、登場させたいところでしょう。テスラロードスター2代目の登場はブランド刷新の象徴として、大きな意味を持つ可能性があるかもしれませんね。

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